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『我来たり、我見たり、我勝利せり』監督:ダニエル・へースル+ユリア・ニーマン。富裕な悪趣味感。お零れにありつきたい国権規模のおべっか使いに囲まれ、法の上に立ち、総権力黙認の下、たいして隠し立てせずに街中とかで狙撃による大量殺人を続ける富豪。米・イスにも似て youtu.be/yJ2xCnkCMYs?si… pic.twitter.com/BfFvo01rkJ
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その姿は直接映されずとも公然となされる殺人。日常風景に「ズドン」と銃声が響き、そこにいる普通の人が突如として倒れる。異変。主人公は殺人を隠し立てせずレクリエーションのように行う。「自分を止めてくれ」と挑戦しても三権以下の忖度に護衛され。その頂でアナーキズムの印を描く