いいえ、あくまでも終わったのは下請け企業による、委託集金人の訪問です 委託集金人による契約強要など、弁護士法違反の疑いがあったのが影響しているかと思います NHKが直接個人と契約した「地域スタッフ」による訪問は現在も継続しています

JCOMと業務委託して、ケーブルテレビの機器の交換を称して不動産管理会社に許可を取り付け、自宅に入り込みTVの有無を確認してるよ

そして、郵便料金・送料値上げで、 契約者あてにも片っ端から送りつけてる 「衛星の視聴もできるようになっていませんか？」 (だったら衛星契約に)のDMも来なくなるのかな？

「経費が高すぎるとの批判が根強く」って内部の話ですよね。 国民からしたらヤクザまがいの高圧的な態度という批判がほとんどだったと思いますけど。 テレビがあるかも聞かずに居住年数で「じゃあ〇年分で〇万円ね」って言われましたから。

訪問やめるのは法制化の布石なんだろうなと思ってたけど違うのかな。なんかちょっと前にそういう主張してませんでしたっけNHK。

「ここに署名していただければもう来ません」と言われサインしたら契約書だったというのを経験してますｗ　詐欺まがいのやり方もかつては横行していたので、そういうのがなくなれば契約者は減りますな…。

まぁ、スクランブル化すれば適正なコスト契約数に落ち着くと思いますよ。 法律で守られて組織は高コスト体質にならざるを得ないですね。

呼び鈴だけ奮発して200[V]にするとか、やってみたかったな…

某派遣会社の求人に、「某放送局のチラシ投函、在宅・居住確認」というのが先日見かけました。直接訪問の勧誘はなくなったとしても、下請けに事前調査させて、郵送等で勧誘・契約させるんでしょうね。

イギリスBBCへの支払いってとても厳しいんですよね(ミスタービーン情報なのですが)。それでそれに見合った世界的クオリティの放送や作品が制作されています。NHKの作品も素晴らしいのたくさんです。国民あげてちゃんと払って維持したいです。もっとクオリティ上げて欲しい面もありますが。