戦後の都市部や郊外団地はこれ以上酷い所もたくさんあったわけで。総決算しないとダメでは？多摩ニュータウンや千里ニュータウンなど大都市郊外はこれよりひどい開発をしたわけで、、、、。

森林を伐採するメガソーラーはひどいし、ルールが必要だと思います。 ただ、その要因の一つに政府や国民が国内林業を放置したこともあると思います。 国民は喜んで外国材を買い、政府は国内林業に冷たかった。もし稼げる林業を維持できていたら、森林所有者が土地を売却しなくて済んだかもしれない。

近隣にソーラーパネルがあります…｡眩しいし全く風情も無い…何が良いのか全くわかりません。日本の国土を蝕む輩は許せません!

大雨が続けば崩落する可能性大

リニア新幹線工事より、 神宮外苑再開発より 恐ろしい

きちんとした安全規制や環境アセスした太陽光なんてないだろ。

人口減少する日本において維持管理が難しい再生エネはホドホドにするべき。 電力会社が管理運営する火力や原発、または小型モジュール炉や核融合の方が継続性がある。社会インフラの維持や雇用創出からも有益だ。 再生エネは限界集落が町を管理できずに荒れ果てているような状態に既になっている。

「光害」と呼んだ方がしっくり来たりして ・・・すみません