鈴木さんの解説 「高圧経済とは、景気が十分に回復し、賃金増やインフレが生じたとしても、なお、財政政策・金融政策をふかし続け、正の履歴効果……を経済にもたらし、長期的な成長経路に乗せようとする政策」 が高圧経済論の基本．この入り口も抑えずに高圧経済の話書く蛮勇が理解できないなぁ

移民入れて安い労働力をとにかく確保したい人達の方しか見てない「経済紙」、、、、、、

人手不足なら賃金上げるか業務効率改善すれば良いのに・・・。毎回、この手の議論見ると、どちらもしたくないから安い労働力欲しいという、企業側の下心を感じる・・・

外国人労働者の発想はもう古いと思う。 円安が加速してるのに給与が上がらない日本で働く外国人労働者はどんどん少なくなる。 今は日本人が外国人労働者の時代。 オーストラリアのレストランで働く日本人の若者が月40万円もらえて凄い！と報道される時代。 出稼ぎ国民時代！　悲しいわ！！

人手不足と言いますが、家族の大人全員企業に駆り出さられる状態が、果たして出生率を含めた家族というもの、ひいては国防とそこそこ矛盾するするところが見え隠れして悩みます 結局、男女どっちでもいいので、家庭に軸をおき、家族中心も必要ですし 家族と子供、国家、企業の3つ取るの難しいっすね

僕の感覚ではですが、日本人の国なのに最初から外国人頼りとかすげぇなと。 もし人口増加（望み薄ですが）して労働力が過剰になったらどうするんだろ？

愚痴をかき集めて作った記事でした……

なんかパラレルワールドにいるみたい。