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東京大学物性研究所などの研究チームは7月1日、熊本県美里町の山中から新種の鉱物「不知火鉱」(しらぬいこう、学名:Shiranuiite)を発見したと発表した。 新鉱石の名前は、熊本県の古称「火の国」の伝承にちなんで命名。 国際鉱物学連合の新鉱物・鉱物・命名委員会が正式名称として承認した。

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𝕬𝖒𝖚𝖑𝖊𝖙 𝕸𝖎𝖗𝖗𝖔𝖗@ATC555555

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熊本県美里町山中にある釈迦院川の支流で見つけた砂白金を調べたところ、既知の鉱物である「硫銅ロジウム鉱」と同じ見た目をしていながら、組成が異なる不知火鉱を発見した。 不知火鉱の主成分は、銅とロジウム、硫黄の3つ。 不知火鉱は、砂白金粒子になかば抱きかかえられるような形で産出するという

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