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文庫版「百年の孤独」、今日東京駅の丸善3Fでは平積みになってた 一緒にラテンアメリカ文学フェアもやってて、ガルシア・マルケスだけでなくボルヘスの文庫本もずらっと揃ってた 興味ある方は是非 「百年の孤独」文庫版発売、売り切れ続出 特設コーナーや重版も(毎日新聞) news.yahoo.co.jp/articles/42645…
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それにしても「百年の孤独」が品薄になるほど売れるなんて、まだまだ我が国の読書界は捨てたもんじゃないわね ぜひこれをきっかけにガルシア・マルケスがもっと読まれるようになってほしい。「族長の秋」とか最高だし「予告された殺人の記録」も好き
