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#統計 P値単体や信頼区間単体では科学的に信頼できる結論を出す力はない。 そういう事情を伝えるためには、significance(有意性)やconfidence(信頼度)は誤解を招く単語である。 有力な代替案としてcompatibility(相性の良さ)が提案されている。 biostatistics.ucdavis.edu/sites/g/files/… ALTに私訳あり pic.twitter.com/TJpOSFZBmg

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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#統計 「統計的に有意差があることが分かった」と言ってしまうと、P値<5%だけから科学的お墨付きのある結論が得られたかのように誤解させてしまう。 「モデル○○の下で差はないという仮説とデータの数値の相性は悪い」という言い方ならば、単に相性が悪いだけで疑うべき部分が残っていることも明瞭。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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