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講演で扱ったのは、今年の慶應大学経済学部の問題です。課題文に自然科学・社会科学・人文科学(文学・哲学)の研究方法を対比して論じた加藤周一の文章を用いるというのが秀逸ですしし、総合型選抜が幅を利かせる中で小論文のこれからのあり方を感じた次第です。 pic.twitter.com/cvzXRTiq4B

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