ポスト
#書庫らでん 『新写真論 スマホと顔』読了しました。 1人1台のレベルまで普及したスマホにカメラが付いて高性能化していくにつれ 写真という意味や性質が変わりつつある時代なんだという事を様々な角度から切り込んでる興味深い1冊でした。 ↓ pic.twitter.com/BYmfe47RRN
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLntnGasm1y_lOSMV-XKNXJgk7A3ue9JalapW3Ow5hrlK1ba81ynDkeVFnm5kvISjEJyT8o6l5rzn81qTDYWjCWa3PnQswJzykcrWTikk9uGDxVcyfMNrx1HYGuiJ2qfYBr-TFy_kYCdeU9Hk6VpOw8KfBq9_s2rncNzB4wNA7Q0c=)
特に印象に残った部分は「ぼく、桃太郎のなんなのさ」問題。 データの全記録化が可能になった為恣意的な切り抜きを阻止出来る。 →どこを切り抜いて証拠として扱うのか。 →AIが解析することになるだろう。 人間だと恣意的な切り抜きが行われる恐れ。 AIの精確性や公平性が問われる。…