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職質待ったなし(昔の話) 俺はドラッグストアの駐車場でヒトカラを楽しんでいた。一台のパ◯カーが入ってきた。パ◯カーに乗っている2人組の警◯が俺に目を合わせてきた。俺は意識的に目を逸らしてしまった。「いかん、来るッ...」と俺は思ったがそれは見事に的中した。
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「お兄さん、ちょっと調べてもいいかな?」 2人組の◯官は俺がドアを開けた直後にそう言った。 「どどどどうぞ...いいですよ」 まず免許証を確認した後、車内のにおい(アルコール)問題なし、薬物問題なし、刃物等の所持問題なし。 「お兄さん、◯物とか危ないもの持ってないよね?」