ポスト

↑ つづき 川崎重工業の広報担当者によると、潜水艦施工に必要な資材を供給する下請け会社と川重の間で架空取引が行われ、捻出された資金は2018~23年の会計年度で十数億円。その資金で購入された金品や物品は「商品券やトルクレンチ、ワイヤロープ、ヘッドライト」など、乗組員らとの飲食にも使われた

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

↑ つづき 川崎重工業が建造した日本軍海自の潜水艦は12隻。年に1度の年次検査と、3年に1度の定期検査があり、点検や修理のための発注額は年間百数十億円に上る。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ