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主演女優オファーに難航、10人に断られ⋯約7年かかった男女の性の格差を描いた 『先生の白い嘘』【インタビュー】 encount.press/archives/64493… #三木康一郎 #奈緒 #猪狩蒼弥 #三吉彩花 #風間俊介 #先生の白い嘘 @shirouso_movie pic.twitter.com/PpdCsCaad5
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監督と俳優という関係性で「傷つく部分があったらすぐ言って欲しい」と言われても言えるわけないからインティマシー・コーディネーター(性描写のシーンで演者の心をケアするスタッフ)を要望したのだろうに入れなかったとは。。日本の映画界はまだこんなことあるのですね。
俳優さんからインティマシー・コーディネーターを入れて欲しいと言われたけど断った監督本人が普通にインタビューで答えてるのも闇深だし、そのまま載せて良いと判断した人全員狂ってるのに気付いてないのが更に闇深い
直では言いにくく必要あって出されている要望を、お気持ちで却下したことを恥ずかしげもなく語る監督と、疑問を抱かず記事可できる映画関係者の意識の低さがよく伝わりました。 お陰で、お金を無駄に捨てずに済みそうです。ありがとうございます。
俳優の高嶋政伸さんがインティマシーコーディネーターの重要性を語ったエッセイの記事。男女問わず演者から要望があった場合、それを拒否するべきではないと個人的には思います。 news.yahoo.co.jp/articles/8d7aa…
インティマシーコーディネーターを入れて欲しいと役者さんが希望しているのに、監督の考え次第で却下されてしまうなら意味がない。性描写がある作品には必ずインティマシーコーディネーターを入れることってルールにした方がいいんじゃないか?
>(性描写などの>奈緒さんには、女性として傷つく部分があったら、すぐに言って欲しいとお願いしましたし、描写にも細かく提案させてもらいました。性描写をえぐいものにしたくなかったし、もう少し深い部分が大事だと思っていました」 言えないからインティマシー・コーディネーター必要なのでは‥