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日本では米国の書籍『射精責任』の主張の核心が、かなり誤解されていると思います。(コンドーム中心の日本と異なり、欧米は女性避妊中心) 下記は英語版、欧州版の紹介文と副題。 「望まない妊娠を防ぐ責任と負担を、女性から男性に移すべき」(英版) 「避妊の負担についての新しい考え方」(仏版)

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ただ、『射精責任』の著者のブレアさんは、本来の主張、 「中絶を減らしたいなら、副作用等のある女性側に、これ以上負担を負わせるのではなく、負担の軽い男性側がもっと避妊すべきだ」 …をするために、かなり偏った論建てで、先のSEX=射精のような避妊とは関係のない事柄も利用してるんですよね。

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