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2/8 いわゆるクラシック音楽の、熱心なリスナーで、かつ、映画ではアンジェイ・ワイダのファンなので、1980年代、1990年代、旧東側ってダメだろう、共産党ってアカンやろ、と、なんとなく感じてきた、わけですよね、ワタクシという個人は。
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3/8 そして、天安門事件の前、中華人民共和国の映画は、本当に素晴らしかったのに、天安門事件で一気に凋落するので、ますます「共産主義って、なんでココまで駄目なのか」は、ワタクシという人物には、大変に重い、しかし大切な関心の一つ、なんです。