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『百人一首』歌については、式子内親王「玉のをよ絶えねば絶えねながらへば忍ぶることのよはりもぞする」(89)が長い間作者の実生活と重ね合わせて解釈されてきたけど、『源氏物語』等の男性の立場から詠んだ歌であるって説も印象深いな。 式子内親王の賀茂の斎院生活もそこまで孤独ではなかったとか。

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あとくも@atonaki_kumo

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