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そうか。「黙りこんでしまった 栄二くん」は「黙り込んでいることにさえ気付かなかった優未」の予習編でもあったのだな。 そして「パーティの席上で黙り込まなかった寅子」は、ちゃんと接すれば黙り込んでいる人も声を上げてくれるものだと学習してしまった。 穂高先生は大人なので→ #六枚の羽根

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t-risutaku@risutaku

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己の保守的な内面を客観視できたので、声を上げた寅子に寄り添い、かつ大幅に譲歩して後味の良い和解につなげられた。 が、優未が花江ちゃんが声を上げた時、寅子は己を客観視できるのか?「家族を養っているのだから優未をケアしてやれないのはしょうがない」と社会常識的な正論で→ #六枚の羽根

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