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■朝鮮と特高■ 1925年(大正14年)に成立した悪名高き治安維持法の最初の適用は日本国内ではなく、同年中国東北部の間島で発生した「電拳団事件」であった、と言われている。 朝鮮独立を訴える団体である電拳団の朝鮮人学生約20名がビラを撒いて治安維持法違反を理由に摘発された。→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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→法律を介して(必要ならば変えて)将来の朝鮮の社会をよりよいものに変えていきたかったのかもしれない。だから新しくできた女子部に入って法律家になるべく学んできたのかな。 でも、この様子だと何らかの不条理な圧力がかかって筆記試験が不合格になった可能性もあるみたいだなぁ。 #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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【録虎】なるほどなぁ。 香淑さんは日本で法律を学び、女子部のみんなと切磋琢磨し、女子部存続の力になるために頑張っていたけれど、朝鮮人であるために治安維持法違反の危険思想を持ちかねないと警戒されても仕方がない社会情勢だったのだね。 香淑さんは彼女なりに、日本の→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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てな事なので、潤哲も香淑も朝鮮に帰るとより厳しい扱いが待っているかもしれない。 ついでに言うと日中戦争開始以降は、下火になった独立運動よりも、「朝鮮人の労働力動員」の必要から労働争議に関しては特に厳しい目が向けられていた。 今回のエピにはそういう背景もあるわけよ。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

治安維持法の適用にも日本本土と朝鮮では大きな差があった。 それは「死刑」の適用で、日本国内では小林多喜二のように苛烈な取り調べでの死亡例(これだって一種の虐殺なのだが)はあっても、死刑の適用はなかった。 が、朝鮮、満州等の外地においては遠慮なく死刑が適用された。→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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警戒を解いているワケではなかった。 「虎に翼」の昭和13年頃は、朝鮮独立運動が社会主義運動と結びつき組織化を強めた時代でもあり、特に社会主義思想に触れる機会の多い学生への警戒心は強かった。独立を口に出さなくとも左翼的な言動をするだけで独立派と見なされる時代であった。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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1928年に特高の大拡充がなされ、それは朝鮮にも及んだ。 大拡充を受け、朝鮮での思想犯検挙数は1929~1933(昭和8年)にピークを迎え、治安維持法を適用された者は1万人を超える。 独立運動は1934年以降やや下火になるが「表面幾多ノ暗流ヲ残シ必ズシモ楽観ヲ許サザルモノアリ」と→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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裏でこっそりやって反感を鎮静化させよう」という転換で、単にこっそり捕まえてこっそり裁判をしてこっそり死刑にしてただけで、やってる事は憲兵警察時代と大して変わらなかった。→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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朝鮮の治安維持については併合(1910年)から10年目までは憲兵警察が担い、その後特別高等警察が引き継いだ。 これは1919年の朝鮮独立運動「3・1事件」の衝撃が大きく、「武断統治」から「文化統治」に政策が変更されたためで、要するに「表立ってガンガンやって反感を買うより、→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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治安維持法の適用にも日本本土と朝鮮では大きな差があった。 それは「死刑」の適用で、日本国内では小林多喜二のように苛烈な取り調べでの死亡例(これだって一種の虐殺なのだが)はあっても、死刑の適用はなかった。 が、朝鮮、満州等の外地においては遠慮なく死刑が適用された。→ #六枚の羽根

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→それだけ難しかったのか…はたまた何らかの事情で実力相当の評価がされなかったのか…(余計な勘繰り 笑) 社会情勢の変化で女性の社会進出に対する世間の見方が再び厳しくなり、女子部の入学希望者も減った…というのは理解できるな。特に法律家への道は評価されにくいだろうね。 #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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【録虎】司法試験自体はかなり難しいのだろうなというのは分かる。今でも合格はかなり厳しいみたいだからね。優三さんは毎回さらっとナレ落ちしてるけど…何度目なのかな?頑張るねぇ😅 しかし…同じ講義を受けてきたのだから筆記試験を合格する女子学生はもう少しいそうなものだが、→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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には関わりが無く、事件が起こるずっと前に台湾銀行を退職し複数の会社の取締役を務めていた。 昭和火工もそのうちの一つである。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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直言氏が社長になった会社は、昭和火工株式会社(現、日本工機株式会社)がモデルであると思われる。 元々はカーリット爆薬といって土木工事用の爆薬を作る会社で、戦時体制に移行するにつれて発煙弾等の軍需品も作るようになった。 実際の三淵嘉子さんのお父上は帝人事件(興亜事件)→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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この時代のあたりを「ブギウギ」と対比してみると面白いね。 ブギウギの昭和12年はまだのんびりしたもので、戦争の影は感じられない。 法律・学生という国家の方針に直に影響を受ける位置の寅子と、芸能・娯楽という国家の影響から最も遠くにある場所で生きるスズ子。 #六枚の羽根 #踊る付けまつ毛

t-risutaku@risutaku

女子部廃止は合格者が出なかったからだけではない。 日中戦争が始まり、翌年の国家総動員法成立に向けて「挙国一致」のスローガンが出されたせいもあった。 要するに「男は戦争に行け、女は家庭を守れ」という風潮が強まり、女性の社会進出に急激なブレーキがかけられた時期でもあった。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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女子部廃止は合格者が出なかったからだけではない。 日中戦争が始まり、翌年の国家総動員法成立に向けて「挙国一致」のスローガンが出されたせいもあった。 要するに「男は戦争に行け、女は家庭を守れ」という風潮が強まり、女性の社会進出に急激なブレーキがかけられた時期でもあった。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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→なのだろう。 全ての人が等しくその「水源」の水の恩恵にあずかるべきで、その水源は守られなければならない…と寅子は考えているのだね。時代や社会情勢の変化でその水が合わなくなることはあるだろうけれど… 同じような魂を持つ桂木さんは、寅子の表現や考え方に同調したのかな。 #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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【録虎】桂木さんは自分で言うように潔癖なんだなぁ。それにしても判決文は確かに美しかった。それでいてイメージも的を得ていたように思う。 寅子の言った『法律は美しい水が涌き出る場所(水源)』という表現も中々情緒的だけるど、確かに整えられた美しい世界を形作っているのが法律→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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というくらいのニュアンスなんだろうと思う。 しかし今週の見せ方では、直言氏たちは「全くの潔白なのに罪をでっち上げられた被害者」のように見えてしまう。 「共亜事件をどのように位置づけるか?」の認識が先週と今週の演出班で一致してないのではないだろうか? #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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まさか視聴者をミスリードするためだけに意味ありげな泥酔を見せていたわけではないだろう。 おそらくは 「違法とは言えないがグレイな事はやっていた。しかし水沼一味のあまりにも強引な法解釈と証拠捏造のせいで無罪になった=無罪とはいえ検察の戦略ミスで清廉潔白なわけではない」→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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全体的には面白かったとはいえ、共亜事件の直前に直言氏が泥酔して帰って来たり、意味ありげな休日出勤を重ねていた演出は何だったのだろう? 僕はまた上司の「違法ではないけれど、グレイゾーンな株の処理」に付き合わされて、気の小さい直言氏が疲弊しているのかと思っていたよ。→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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寅子が判事を目指す動機を上手く作ったな、と思う。 もちろん当時の法律で女性は判事になれない事は寅子も承知してるわけで、今のところは「弁護士として法律を濁らせるような運用はすまい」という決意なのだろう。 あっという間の学生時代だったが、この決意にたどり着ければ充分だね。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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水沼一味は法律を武器のように使い、穂高先生たちは法律で守った。 けれど寅子が一番感激したのは、法律をあるがままに厳密に運用した判事の姿だった。 モデルになった三淵嘉子さんもそのお父上も帝人事件には一切かかわりはないけれど、検察の暴走と批判された事件を基に→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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→と、これを幸いに裁判官たちに目線を変えて印象付けた。先生が具体的な憲法について知らなかったとは思えないからね。今気付いたような顔をしたのも、そのための演技だったのかもしれないなと。(個人的見解) 結果的に検察側の矛盾がかなり強く印象付けられることになったわけだね。 #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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→わざわざ断ってそばに行ったわけだが、寅子にも裁判に参加させてあげたい気持ちが多少あったと思う。 穂高先生はたぶん寅子の言葉を聞くまえに手続きの矛盾について話すつもりでいたのではないかな?そこへ寅子が学んだことを思い出した。だから「彼女はいいことを教えてくれた」→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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→勇気が必要だったよね。 あれにはおお~ってなった。 …で、考えすぎかもしれないけれどあえて書いてみる。 穂高先生の「人権蹂躙」をテーマにした弁論中に寅子が声を上げたわけだけど、もちろんあのタイミングで知識を思い出したからだ。穂高先生は寅子が自分の教え子だからと→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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当時の価値観や裁判戦略として、革手錠を問題視する攻め方が妥当なのかどうかは知らんけど、せっかく穂高教授が「人権蹂躙」という言葉を使ったのに「革手錠は手続きの問題にしかしないのはバランス的にどうなの?」とは思ったよ。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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締めくくるべきではないだろうか? あれだと「革手錠はいいけど手順を間違ってるよね」に見えてしまう。 寅子が見つけた手続きのミスを足掛かりに「暴れてもいない人間に革手錠をする恐ろしさ」を訴えるのが穂高教授ではないかと思う。 優三お腹ピーの時間をそちらに割いて欲しかった。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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寅子が監獄法に気付く部分の問題点は2つあると思う。 ひとつは裁判中に傍聴席とやり取りしてしまう無理やり感。 もう一つは、革手錠の装着を「手続き上の問題」にしてしまった事。 手続き上の瑕疵をとっかかりにするにしても、本丸は革手錠という非人道的な拘束具に対する非難で→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

寅子の描き方も「法廷劇の末端のパシリ」以上には事件に関与しなかった。(なので監獄法49条を思い付くあたりはやり過ぎだったと思う) 思うに、寅子の口を借りて「脚本家が女性問題について言いたい事」を言わせちゃうと急激に作劇のバランスが崩れるのだが、今回のように→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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「学生の立場なら有能なパシリ以上のことは出来ないはずだ」と認識して、主人公にドラマの中での立ち位置以上のことを言わせないと凄く面白くなる、という事に気付いた。 寅子の口から作者の思いを語らせるのは、彼女がもう少し成長(経験や身分的に)させてからでもいいと思う。 #六枚の羽根

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寅子の描き方も「法廷劇の末端のパシリ」以上には事件に関与しなかった。(なので監獄法49条を思い付くあたりはやり過ぎだったと思う) 思うに、寅子の口を借りて「脚本家が女性問題について言いたい事」を言わせちゃうと急激に作劇のバランスが崩れるのだが、今回のように→ #六枚の羽根

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そういう弱い人間が肚を決める。溺愛する娘が暴漢に襲われた事実を知ったから。 彼はお調子者で頼りないが、家族(優三くん含めて)を大切に扱う心優しき家庭人としてずっと描かれてきた。 優柔不断で検察に屈服していた彼に「何が起これば肚を決めるか?」がよく練られていたと思う。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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事件を正義の側と陰謀の側に分けて単純化し過ぎちゃったかなぁ、という想いはあるけれど、法廷劇としても直言氏のドラマとしても面白かった。 元々直言氏は寅子の法学部進学を安請け合いしたものの、結局そのことをはるさんに言い出せないような優柔不断な人間だった。→ #六枚の羽根

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→意外なタイミングで再会した桂木さんは、この裁判でどんな対応をするのだろう。内密に頼まれていたあの様子では直言さんの全面的な味方になるようにはちょっと思えないけれど…そもそもなぜ引き受けたのかな? 直言さんが勇気を振り絞って理不尽な圧力に反論できますように。 #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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→ありがたいね。 予審では直言さんに相当な圧力がかけられていた。思惑通り直言さんは歯向かう気力を失い、相当なトラウマを植え付けられてしまった。当人が目の前にいては詰んじゃうよなぁ…分かる。 でも穂高先生の力強い後押しもあるし、何とか気力を取り戻して欲しいね。→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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【録虎】贈賄事件をわざと起こして、内閣を総辞職させる。それほどの陰謀を企む組織なら、その筋から暴力騒ぎまで起こす人がいてもおかしくないわな。 竹中さんはああ見えて結構正義感の強い人なのかもしれない。何だかんだ言いながら寅子たちの動向を気にしてくれていたのだとしたら→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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黒田越郎東京区裁判所検事のことで、司法官僚出身の平沼に近い人物と思われていた。 劇中では日和田検事が彼をモデルにしていると思われる。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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発言や当時の派閥関係からの類推であって、実際にはっきりした証拠があったワケではない。 事実斎藤内閣は倒れたが、引き継いだのは(当時としてはリベラル寄りで)理性的な岡田啓介であり、平沼内閣が誕生するのは4代後(4年後)になる。 ちなみに高橋蔵相が言う『若い検事』とは→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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劇中の共亜事件の黒幕が水沼淳三郎の設定だったからと言って、実際の帝人事件の黒幕も平沼騏一郎だと決めつけてしまうべきではない。 平沼黒幕説は原田熊雄貴族院議員の著書『西園寺公と政局』の中の「或いは平沼が倒閣のために若い検事をおだててやらしてるんだ」という高橋是清蔵相の→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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昭和天皇すらその存在を危惧し、平沼が枢密院議長に就任するにあたって「国本社との縁を切るよう」促したという。 水沼=平沼が直接暴漢に指示するとは思えないが、国本社の末端には国士まがいのやくざ者もいたであろうから、忖度した連中がこういう脅迫事件を起こしても不思議はない。 #六枚の羽根

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書店で寅子達を襲った暴漢は水沼淳三郎の配下の者であると匂わせていた。 実際、水沼のモデルになった平沼騏一郎(当時は枢密院副議長)は「国本社」という国家主義者の団体を設立し、その会長に就いていた。 国本社は発行していた雑誌の目次を見れば分かるようにゴリゴリの右翼団体で→ #六枚の羽根 pic.twitter.com/aBJjNWIsbT

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