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英総選挙で保守党敗北の解説を聞くと(TBSラジオSession)、保守党内部は強烈な右派的な、執行部とも異なる意見を平気で言う一派があり、保守党自体がまとまりを欠き混乱状態にあったそうだ。EU離脱や経済・減税政策はもちろん、ジェンダーや環境、社会文化的な価値の問題にも顕著だった、と。→

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永易至文@行政書士、セクマイ老後NPO事務局長@nagayasu_shibun

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→このところトランスヘイターが「英国は“ジェンダー正常化”に回帰した」などと吹聴していたが、それは英国というより保守党内部の一部極右の独走かも。今後労働党政権下でジェンダー政策面ではどう調整が図られるのか? 身体性別絶対主義の人たちが「英国は」と持ち上げる時代は終わるのではないか。

永易至文@行政書士、セクマイ老後NPO事務局長@nagayasu_shibun

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英国で「同性婚の法制化」が成立したのは、保守党政権の時代であったとか。 如何なるガチガチの保守党員が居ようとも「人権」の何たるかを知る人々が多数いた事実だけは認めなくては成りません

飛鳥井雅彦@3501hephaistion

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