「この映画は原作者も制作者も最初から信念を持ち合わせていなかったのが問題」と自身も含めてぶったぎりしとる なぜ鳥飼先生がチェックを諦めて丸投げしてしまったのか想像はつくが、そういう現場に奈緒さんを置き去りにしてしまったことを後悔、反省してる pic.twitter.com/sEI7oAbxTw

状況を明らかにいただきありがとうございます。コミュニケーションがうまくいかず、奈緒さんが一人で負担を背負うことになったのは残念です。原作者が奈緒さんの努力を認めて謝罪したのは良いことですが、監督の名前が出なかったのは残念です。関係者全員にとってこれが教訓となることを願っています。

奈緒さんが背負い戦っていたり、声を上げられない人達の為を考えていたのは出演者だけだったのかもしれない 風間さんも役として引き受けるリスクもあり想いがなければ出演しなかったのではないか 誠実で真っ直ぐで優しい人が本人も気づかないうちに心に傷を抱えてしまう事もあるから心配だ

作品が映像化される時、原作者はそこまで責任を持たないといけないのだろうか。 難しい作品だから、というのが大きいのかもしれない。 制作側に不足があると知っていたのに手を出さなかったという後悔の念がそう言わせてるのかもしれない。 鳥飼先生と奈緒さんの心をしっかり守ってほしいです。

👧「こんな感覚で女性を傷つける人はもう監督やらないで欲しい。」 🐸「そうだね。でもこの監督は今回の件でもう有名になりすぎちゃったから、心配する必要はなさそうだね。」

もう、映画化しなくていいですよ。 テレビや映画は原作者無視するの多すぎ。 原作尊重しなさすぎ。

本当に同じようなことを繰り返しているのですね、放送界隈は。原作者を蔑ろにして好き勝手やる風潮は流石に改善して頂きたいです。次なる不幸な事件が生まれる前に。

これは誰かの要約だけ見て分かった気になるのではなく、全文読んで頂きたいですね。

映画って座長とかないやろ

極端な話、役者は内容がどうであれ、良い作品になるように全力を尽くす。奈緒さんの奮闘をもってして、「みんな頑張ったんだからもう良いじゃん」となってはいけない。