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💡書評観を変えてくれた もともと書評とは「読んだ気にさせる・読んだ後のお楽しみ」のようなイメージがあったけれど、楠木さんの書評本を読んでから価値観が一変しました。独特の文体と言い回し、揺るがない価値観とユーモア。本書も同様、書評を読めば 紹介されている本がみんな気になってきます。
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💡本を読みたくなる書評とは 楠木建さん本がおすすめな理由として ご本人の書評観にふれてもらいたいと思います(本文引用)👇 僕が書評を書く動機は、自分がその本から得た価値を他者と共有することにある。僕にとっての優れた書評の基準はただ一つ、「書評を読んだ人がその本を読みたくなるか」だ。