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「反面教師こそ教師」と自分に言い聞かせて耐え抜いたころもあります。「この人のために働いてるわけじゃない」と心で唱えていたころもあります。本宮ひろ志の「男樹」を繰り返し読んではすべてを肥やしにして大きな男に成長したいと夢見ていました。いまはただ自分が得たものを社会にお返しするのみ。 x.com/dokata_temoto/…
メニューを開く土方になって右も左も分からない頃、応援に出され、ゼネコン監督は優しかったですが、JVの業者が理不尽な業者で本当に辛かった。今でいう配属ガチャ失敗というやつですが、理不尽は自分が清算すべき負債だと言い聞かせ耐えぬいた結果、今は楽しく土方できてます。 負債は完済できたということですね。
