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松永K三蔵さん 『バリ山行』 日々の生活を脅かす見えない危機と山で遭遇する死と隣り合わせの危機。二人が向き合う「本物の危機」が、社会と自然を対比させながら圧倒的な実感を伴って描かれる。眩い自然の描写が美しく、「なぜ山に登るのか」を巡る主人公の心情変化も面白い。 #読了 #芥川賞候補作 pic.twitter.com/9Bi5IcM2Q9

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山崎はじめ@goemoncinnamon

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