>>全国の重要施設で水道管の耐震化の状況を緊急点検し、10月までに完了させるよう指示を出す方針 急ぐ必要性は理解できますが、期間がタイト過ぎないですかね…。現状のマンパワーで可能なのか…

水道行政(インフラ分野)が厚生省から国交省に移管したことの象徴かな。試されるのは国交省の上下水道担当。

壊れたところを対処療法するしか。田舎では住民たちが埋設してどこに埋まっているかわからない配管があるそうですので。自分の町も台帳と実際があっていない感じみたいです。

日本の予算で整備完了したら水道事業を外資に売り渡す感じ？と勘ぐってしまうのです

10年前以前だったらやろうとしても邪魔されていただろうという悲しい現実…。 そんな事やるよりもっと他にやることあるだろう！　と。

技術職を買い叩いてきた結果

基礎自治体もそうですけど業者もね。 そんな人手いない。。。

「予算付けても人が居ない」状況ですからねぇ。