ボロボロの建売住宅をかすめるように10トンダンプがすっ飛んでいく道を自転車の前と後ろに子供を乗せて通らないといけないのだが、昔からそうだったのでこれからもそのままにしておきたい、という何かがある。何かは分からないがあるにはある。

再開発フォビアという千葉を蝕む風土病で1番どうにかしなきゃいけないのは現状西船橋周辺なのは論を俟たないですぬ。 （改札内乗換が大半とは言え）千葉県一の乗降客数を誇り数多くの高速バスが出入りする駅前があのお粗末さなのは、サヨクの活動以上に在来の地主が頑迷過ぎるせいだと思う。

ほんとあそこらへん一帯はMZに買収してもらって区画整理して欲しい。 横浜から車で実家(印西)帰るときにすごい大変。

JR幕張駅南口一帯も然り あの立地であれは違和感強め

西船橋も新松戸もそう。六実もか。他にもありそう。市川もそうだったし。 津田沼はどうだろう？

超強力なホメオスタシスですぬ

意外と（どうなるかは）成田で見た で、これ以上流血革命の信奉者を呼び寄せたくないとかが本音だったりして……（無論そうだったとして、国策レベルじゃないから色々大誤認ではあるけども

京成線沿線も軒並み駅前死んでる。あるのは、潰れたパチンコ屋、老人向けの介護ステーションや健康保険詐欺ビジネスの整骨院。

この辺の気持ちというか謎のこだわりは精神医学の介入が必要なレベル。 謝ったら死ぬ病、事実を認めたら死ぬ病、身近な環境アップデートしたら死ぬ病も根本はゴミ屋敷の家主と同じ原因な気もする。

地元が鎌ヶ谷だからわかるが六実駅前ちっとも変わってないよね。高柳はそこそこ開発されたのに住民の質が違うのかな。鎌ヶ谷は農民だらけで土地があればいいってのが多いから新鎌はもっとエリア広くなる計画だったのに農民が抵抗してあんな小さくなっちゃった。