日本ではどういうわけかこの30年くらいで、ボランティアは「無償で使える労働力」の意味になってしまったんですよね。少なくとも一般的にはそう思う人が多いようで、これはこれで弊害多いです。

ボランティアで辞書を引くと… >>その語源はラテン語で、「volo（ウォロ）自ら〜する」や「voluntas（ウォランタス）意志」といわれています。 日本では無償の「奉仕活動」と捉えられがちですが、本来の意味は「自発的な意志による行動」を指します。 つまり、無償でも奉仕でもありません。

それは奉仕する側の言う事であって奉仕を受ける側が言うのは違う。

volunteerは「義勇兵」。当然有償です。 消防団はfire volunteer。有償です。 無償という意味はない。 「勤労奉仕」「無償動員」というコトバだけ忌んで 中身だけ盗ろうとしているヒトがいますね。

そもそも Volunteer とは志願兵の事で、志願兵にも軍の給料は出ます。 日本の「ボランティア」だけが異常。

指示や命令を行った者は、何と言おうがボランティア（自発的な奉仕）ではなくなるのでお金が発生することを忘れるな どうしてもやって欲しければ自分でやれ🤣 できなければプロに金を払ってお願いしろよってことですな なぜ人に何かを頼むのに、無料で人間を動かせると思うのか。ただのサイコパスだわ

私も経験有りますが日本では「無償で使える便利な労働力」になってしまってるんですよね。お互いの足りない部分を補える様な関係性が作れたらもっと良い世の中になると思うんですけどね。

ボランティアは自分のやりたい事をやるだけなのだから、やりたくない事はやらなくていいと思う。

ボランティアは自発的にやる行為であり 無理矢理ボランティアされるはそれただの無賃金強制労働だから

バカばっかで困りますね。知能指数の低いバカちん相手はつかれますな。無理せずに頑張って下さい！