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第二六回で道長の娘、彰子の「裳着の儀」が描かれましたが古典ファンとしては是非とも再現して欲しいエピソードがありました 道長は彰子の入内に際して、和歌の色紙を貼り込んだ屏風を贈ろうと考え花山法皇や藤原公任、藤原高遠、藤原斉信、源俊賢など選りすぐりの歌人に和歌を依頼… pic.twitter.com/qj0WtfU9Pu

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猿田彦@sarutahiko55

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遂に誕生したまひろの一人娘である賢子。後に百人一首に「大弐三位」として歌を残すほど母親譲りの才女に育ちます その後、賢子の曾孫は平清盛に嫁ぎ平重盛を産みます またその血筋は鎌倉殿の13人で八重さんに命を救われた鶴丸(後の平盛綱)へと受け継がれていきます pic.twitter.com/O9yS9u4vjz

猿田彦@sarutahiko55

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