石丸氏のような人に対する場合には、場の雰囲気を支配しようとする力学に応じないことが重要と考える。 44・20から荻上チキ氏の問い。46:30から武田砂鉄氏の問い。それに対する石丸氏の答え方に注目。 x.com/nankuru_akabek…

≪石丸氏、萩上チキ・砂鉄対談≫ 砂鉄：石丸氏の著書を読んで違和感（略） 石丸：（回答後、真意が伝わってない、の文脈で）「失礼ですが、本当に（自著を）熟読されましたか？」 砂鉄：「熟読しましたねぇ」と自信たっぷりに即答 チキ？：「(本に)めっちゃ付箋、貼ってますね」⬅ナイス！

イシマルと似たような感じで、自分のペースに引き込もうとするやり方は石原シンタローやハシシタもやってたなぁ。あっていきなり、相手が動揺するような問いをしたり指摘をして、相手を戸惑わせてペースを乱す。普通の人はワナワナして、相手のペースに巻き込まれてしまう💦

「付箋だらけです😊」とゆったり返した砂鉄さん、カッコ良かった👍

安芸高田市の市議会におけるやりとりと同じですよね。議員の方は、同様のやり取りに慣れているのか、挑発的言動に迷わされずに、淡々と質問し、市長に反論されているように感じました。

自分の本を買って熟読した人に、“ありがとう”もなく、“熟読されましたか？”は、人としてあり得ない。熟読した、の返しで正解✅

コイケの80代以上の支持者が多いのって創価学会が近所の老人を車でせっせと投票所にピストン輸送してるからかな？認知症、寝たきりの人にもハガキ届くのでなりすましとかもありそう。ハガキなくっても、身分証明書なくても、当日、期日前投票、自己申告で投票出来ちゃいますからね(･･;) pic.twitter.com/Jg12s4i00J

#石丸構文 で返す 「失礼ですが、本当にこの本を書かれましたか？あなたが書いたんなら私の質問の意味がわかるはずです!」

石丸氏はこのやり方でその場での優位なポジションを獲得するメソッドに味をしめて自信を持ったのでしょう。民間の企業トップならともかく行政の首長など絶対にしてはいけない人格だと思います。

石丸候補はショッカーだったのか。 相手の予想外の反応で話の主導権をとる、流れを変える。いわゆる詐欺師の話法。かつての勤め先で得たテクニックか。