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倉山満氏の本『誤解だらけの立憲主義』は、フランスの選挙についても書いてある。 『大統領に議会の解散権や首相の任命権はあるが、議会選挙で勝たなければ自分の敵対党派が内閣を占めるということになりかねない。これを保革共存(コアビタシオン)というが、その間の大統領は内政では何もできない。→ x.com/9ntUNQa9pdU8j6…

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もも@9ntUNQa9pdU8j6A

(続き) 「禁止していないことで処分を下すのは人権侵害か?」 これについて倉山氏は、イギリス、ドイツ、アメリカ、フランスならこうするとわかりやすく解説。 そして、 『法は、文化を表します。そして、憲法とは文化そのものです。(倉山満著『誤解だらけの立憲主義』)』と説く。 (続く) pic.twitter.com/epe9ykFqTD

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→議会の主体は政党。しかし健全な政党政治は端から諦めている。というのは下院は小選挙区制で二回投票制、さらに大統領選挙も二回投票制なので、一回目で一位になっても結局第三党以下の政党を味方につけたほうが勝つ。そのため第一党の発言力が実は弱い(倉山満著『誤解だらけの立憲主義』より抜粋)→ pic.twitter.com/F4R3g7ytLF

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