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いかにも彼ららしい再エネファンタジー主張です。内容もツッコミどころ満載で、エネルギー政策を論じるレベルに達していません。しかし彼らは一時国の政策に関与していました。 もっと増やせる太陽光や風力 自然エネルギー財団シニアマネージャー 高瀬香絵 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
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おかしな点を見ていきます。 再エネ比率が5割を超える国と言いますが、これは恐らくヨーロッパの例でしょう。ヨーロッパは国際送電網で接続されており、再エネのバックアップを国外に依存することができます。これを理由に日本が再エネを増やせるというのは不適当です。 x.com/denkochan_plc/…
分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援)@denkochan_plc
批判を受けた自然エネルギー財団の記事がひっそりと修正されました。特に批判を受けたのは、計画潮流のみの図を載せ、実潮流に触れていなかったことです。修正により実潮流の図が追加されましたが、これは系統に再エネを大量接続することの難しさを改めて示しています。 x.com/RenewableEI_JP…
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大幅に増やした蓄電池と大幅に増強した連系線の建設コストも含めた発電コストはウクライナ危機前の水準レベルだ。ガス価格高騰による影響も受けにくくなり化石燃料輸入額も大幅に減る。 ↑ 経済紙なんだから、この根拠を論理的に説明士てもらいたいです。