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板ガラス製法の歴史は、科博の技術系統化調査が詳しい。クラウン法とかシリンダー法、絵で見るとかわいいですね。(軟化点を超える温度まで加熱して回すので、現場は熱くてヤバい) #今日の論文 sts.kahaku.go.jp/diversity/docu… pic.twitter.com/MVBxDsz0Ie x.com/endBooks/statu…

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【シリンダー法で作る大きな板ガラス】 ”吹枠にとったガラス素地を遠心力・重力で円筒形に引き伸ばし、両端を切り離して縦割りにし、窯の中で再加熱しながら広げる。” ♨🔲♨ 田中廣『ガラスの歴史』丸善プラネット x.com/endBooks/statu…

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最終的には「溶融スズの上に溶けたガラスを流し込み、ガラスの方が融点高いので広がりながら薄板として凝固し、比重が軽いので浮いたまま回収できる」というフロート法が全世界で使われてるんですが、異世界から来たようなものすごい発想だと思います。 pic.twitter.com/y5sxDYwoO4

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