知事選挙で選ばれた知事に対し、辞職を求めると兵庫県職労が会見しました。勇気ある会見に敬意を表します。 千葉県では、１９８１年、川上知事５０００万円念書事件が発生し、当時、県職労は辞職を求め、知事は辞職しました。連帯してがんばりましょう。

こいつこそ罪を認めて自殺すべき。

わたしはまだ分からないんだけど、この人の「度外れた叱責（副知事の指摘）」は「パワハラ」になるのでしょうかね。一般の企業ではありそうな話だけど。そして、辞任する副知事がなぜ、知事側についているのでしょうかね。「いっしょに辞任しましょう」とまで進言しておいて。もうちょい静観かな。

パワハラの見本のような事件であり、再発防止を。

告発者のパソコンを押収したのは警察ではなく知事派の県幹部、百条委員会で審査するときに、パワハラ告発と関係ない告発者の個人的なデータも公表すると言って維新の県議が脅迫したから追い込まれてしまったのではないか。

事実やったら、殺人やん😎

副知事の方がよっぽど男らしい。責任とっているし｡だけど、副知事やめることなかったんじゃないの？責任はあのバカ知事だけでいいのに。

百条委員会で証言させないために、自殺を装って暗殺したのだろうと推測しています。本当に自殺なのか、何を根拠に自殺と発表したのか、知りたいです。

問答無用のパワハラそのものだ。知事である前に、人間としてのモラルがない。職責を果たす資格はない。

その責任を全く感じてない人間に、県民の生活を守れますかね？