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荒尾競馬で再生された馬といえばダイワマックワンを最初に思い浮かべる。 x.com/kyushusanba/st… wao-o.hatenadiary.jp/entry/20091020…

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小田切ワオ@kyushusanba

荒尾競馬にダイワマックワンが移籍した時は二度目の出走停止処分後だったはずなので、当時の荒尾では発走癖による転入不可の規定が緩かったのだろう。JRAでは認められていない「ゲートの後ろで係員が馬の尾を掴む」スタートが荒尾では認められており、それも移籍の要因だったそうだ。

小田切ワオ@kyushusanba

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荒尾競馬場で復活したもののダイワマックワンの癖は完全に治ったわけではなくJRAに戻って厩舎関係者は試行錯誤。ダイワマックワンのために鹿戸調教師が開発した「尾吊りロープ」は後にペルーサやルーラーシップも使用したという。 x.com/kyushusanba/st…

小田切ワオ@kyushusanba

この『尾吊りロープ』はダイワマックワンの鹿戸雄一調教師が馬術の器具からヒントを受け考案・開発。さらに藤沢和雄師が改良してペルーサなどに用い、それを見ていた角居勝彦師が「貸してくれ」とルーラーシップに使ったという流れ。 x.com/kyushusanba/st…

小田切ワオ@kyushusanba

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