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■千代田線撮影記 (昭和59年〜62年)☆再掲 ★直通車両 国鉄103系1000番代は印象深いです。 ・ドア付近に蛍光灯がない ・床下から熱風 ・塗装は格好いい… #国鉄 昭和57年→JR 平成30年まで少数派形式が複数存在してました。  #小田急電鉄 平成19年まで3代車両が変わりました。 #懐かしい鉄道 pic.twitter.com/xOuTMksUbZ

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マゴメマゴメ@ragio89488423

みんなのコメント

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メトロは16000系、JRはE233系2000番台、小田急は4000形と変わり、しかも3社とも運用範囲が伊勢原から取手までと広がってきました。画像はそれぞれ経堂駅、千歳船橋駅、北松戸駅での撮影です。 pic.twitter.com/6v8Gjjb1R8

快速ゆめもぐら@NOBGEZm4KMCJEJN

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この時代に入ってもなお時代の最先端のイメージの残っていた6000を擁する千代田線は、地下鉄や都市交通が特集される時でも紹介される機会が他路線に比べて抜群に多く憧れの存在でありました。 たまに乗れる機会があった時には、大手町の連絡通路でワクワクが止まらなかった程。

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夏は蒸し風呂状態になる103系1000番台を追い出すために、千代田線乗り入れには203系が続々と投入されました。 しかし、103系1000番台は、105系に姿を変えて地方線区で生き延びて、皮肉にも、103系を追い出した203系よりも長く生き残りました。 やはり、東日本は車両の取りかえサイクルが早いです。

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