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【ぼくの家族と祖国の戦争】 cinema.starcat.co.jp/bokuno/ 8/16(金)伏見ミリオン座ほか全国公開の本作を鑑賞。 終戦1ヵ月前、デンマークに敗色濃厚となったドイツ難民が押し寄せる。 受け入れを迫られた市民大学の学長ヤコブとその家族による「正しさ」とは何かを問う作品。 #映画 #デンマーク #ロバート賞
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【ぼくの家族と祖国の戦争】 戦争を直接的に描くシーンはありませんが、間接的に人々の生活にも戦争というものが大きな影を落としている事が非常に伝わる作品です。 生きる為の行動と、それを超越した人としての行動、それらの葛藤を上手く描いています。 全てが一貫している訳ではない所が良いです。