3S-G、チューニングベースとしてもガッカリエンジンで同時期の4G63やEJ20比較で「何やってもパワー出ない」「重くて回らない」のでWRCの盛り上がりに反して走り屋界隈では全然人気無くて(イニDでもSW20が出たくらいでセリカは出て来ず)(ひと言で言うとスポーツカーの皮を被ったコロナ)

明らかに出力不足でもっさりした加速だったのが例のリストリクター不正をやり始まったと思われるイベントから急に別物の鋭い加速をする様になったんですよね。 当時VHS買って観ていて友人達と「これ何かやってんなぁ」と言っていたけどまさかリストリクターの「外側」を通すとはね・・・。

全日本ラリー選手権、ワークス格のC-ONEスポーツ「もうムリポ！　市販車にフロントLSD設定無いし、重いし、市販車ベースで本気の三菱には勝てんです。」

セリカもそうだけど、レガシーとかギャランとか昔の大柄なラリーカーは浪漫があると思う。 pic.twitter.com/BWgpBtZl6q

当時は一流ドライバーとキチガイみたいにアクセルベタ踏みドライバーがたくさんいましたからね😌(褒め言葉) アンダーステアになりがちな205を扱ってタイトル取ってたドライバーが凄いとしか… 当時は三菱もスポット参戦で、フォードもエスコートが苦戦してたから…

オベ　アンダーソンがアルピーヌが好きだったためこの面構えにしたらしい😸

リアもフロントも暴れるというなかなか難しい車体

比較的､脚のセットアップに時間を掛けれない弱点からドライバーはモヤモヤしてたとか( ¯ᵕ¯ ) 勝ちたくてもに思う様に勝ちに行けない最後の手段で魔法の筒を装備♪ かつてのランチアも同じ事してましたからね(*´ `*)

リストリクター不正はやっぱりそれが原因ですか?

グループAラリーカーの中では2番目くらいに好きなマシン。 コルスであのデカい車体を振り回すオリオールにしびれました。