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digitailan氏は、滝沢ガレソ氏がセクシー田中さんの原作者は8話の脚本は修正できなかったとのデマを入れた投稿を引用し、1〜8話を脚本家の独創だとの虚偽の上に、原作者が尺が全然足りない等の三重苦の中で脚本を書かざるを得なくされて書いた9,10話を比べて脚本家の実力が上と勝ち誇る投稿をしていた pic.twitter.com/aFGVDhqNzd
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ドラマ9,10話の脚本を、原作者で漫画家の芦原さんは ●尺が全然足りない ●制作スケジュールが迫って時間的余裕がなかった ●本業の漫画連載の締切も間際だった という三重苦の中でも、自分が書かざるを得ない状況に追い込まれていました。