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(承前)京都大学生協の書評誌『綴葉』6号に小生の『ヨーロッパ社会思想史』の簡潔な書評が載り、その結語に「さしづめ本書はパスポートだ、ここからアジアへもアフリカへも、過去へも未来へも想像は広げていけばよい。」と記されおり、河野先生の『アフリカ哲学全史』はその想像を広げる格好の書です

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山脇直司 『分断された世界をつなぐ思想:より善き公正な共生社会のために』(発売中)@naoshiy

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