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#街探 西武新宿線柳沢駅から10分ほどの青梅街道沿いに、伏見稲荷大社が分祀されたのは、いまから95年前の昭和4年のこと。東京始め、関東方面の伏見稲荷信仰者の声が高まり、現在地に東の伏見稲荷神社として東伏見神社が創建された。すぐさま西武線上保谷駅は、東伏見駅に改名、地名まで変更された。 pic.twitter.com/9siQKNrb4a

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やまぐちたくじ@1470ty

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