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大友さんはギターと2台のタンテ、そして中阮。1stは5〜10分の演奏を続け様に。2ndは長尺で。大友さんの暴力的ともいえるタンテと渡り合い昇華させる類家さん、中阮のストローク、流れるメロディに寄せるホーンの歌。時に大友さんのフレーズ・音を模してみせる類家さん、なかなかスリリングでもあった。
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類家さんは先日の月花舎・ハリ書房でのZANKÕに続いて観たのだが、無音の書との会話とノイジーな大友さんとの会話、入れ替えても成立するのではと思える位に形は違えど懐の広い音である。因みに、大友さんにより提示された曲のようなもの、空が映えた〜の変奏にも聴こえたが、私が音音痴だからかな?