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特に今作は王騎将軍に光を当てていたからこそ、王騎が“将軍”として信に背中で語る姿や、“王騎”として抱く摎への特別な感情、意外に情の深い性だったりする全てが映像上で全て表現されていて、それこそが王騎将軍の強さや、味方にも視聴者にも強く慕われる理由だと映画を見て実感した
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また大沢さんが演じる上で、不思議で掴みどころのない王騎の包み込む表情やふつふつと湧き出る怒りの感情が豊かに演じられていて俳優の可能性が無限に感じられ、日本の映画界に新しい風が吹いたような気がしてこれからどんな素晴らしい作品がみれるようになるのかとてもワクワクさせられる作品になった