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#私の加藤和彦 1991年、加藤のソロとしては最終作。 今回の「舶来品」はラテン、アレンジはニック・デカロ。 この時代にはもう舶来、の価値も変わって「骨董」の印象もある。 打ち込みはまったくなし、フルバンドで奏でられるお別れの音楽。 m.youtube.com/watch?v=0Hfswx… pic.twitter.com/LRBsfYf1ev
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加藤と安井の、夢と生活は境界線が曖昧になり、陽光の下で曖昧な人生を描いていく。 その意味で、リアル、彼らの旅行がたどり着いた極北。 豪華絢爛さが、寂しさを掻き立てるが安井かずみはこの頃から死を意識でしていたのか。 映画の中の恋人達のように。 m.youtube.com/watch?v=Yt3YVr…