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#菊池寛実記念智美術館 にて #走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 後期 前期を見て楽しみにしていた後期。期待通り一つの時代を作り上げた走泥社が、さらなる多様性と「前衛」を抜け出した先にあるものへの手触りを感じさせる展示でした 1964年の「現代国際陶芸展」での衝撃があったからこそのもう… pic.twitter.com/CalFq9FCHV
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…一段階先へと迷いと苦しみはあったのだろうけれど、今となってはそうした揺らぎさえ時代を内包する作品として私たちの目には映るような気がします 〜9/1まで pic.twitter.com/nixg8yT93u