ブログを更新しました！ 前衛的な陶芸表現の魅力と可能性を知る展覧会！「走泥社再考」展 後期 #走泥社 #前衛陶芸家集団 #オブジェ焼 #現代国際陶芸展 #現代陶芸 #走泥社再考 onthebuffet.com/sodeisha_saiko…

林秀行《三つの形》絵画で言うとマグリットのシュールレアリスム感がありますね。幾何学や類似の形態を繰り返す知的さがある一方、キャプチャーにはエロチックでユーモアに溢れ、皮肉に富んだ作品も多いとの解説。そう言われるとそうかも。#走泥社再考 pic.twitter.com/DX6SAWuupk

本日月曜は休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 9月1日（土）まで。 ※後期内にも展示替えあり 会期中 #菊池寛実記念智美術館 は毎週月曜日が休館となっております。（月曜日が祝・休日の場合、翌火曜日が休み） musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… pic.twitter.com/xgZHYpSmjW

【この作品は？】 #菊池寛実記念智美術館　で開催されている「#走泥社再考 #前衛陶芸が生まれた時代」の続きです。 この作品とタイトルは分かるでしょうか？ これは、「#ホットケーキ」という作品です。 この作品は、#林康夫の「ホットケーキ」で、第34回走泥社展に出品された作品です。… pic.twitter.com/hQYZOTU1kD

恵比寿から虎ノ門へ。 菊池寛実記念 智美術館に"走泥社再考"の後期の展示を観に来ました。 前期の展示でも圧倒されたけど後期の展示もエグい.... しかめっ面でため息ばかりが出る。 #走泥社 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.twitter.com/qyRxhCthGb

前衛陶芸見てきた〜 キモ美しくてすごい好みだった 一番お気に入りはこのホットケーキ 陶器なのにむっちりしててよき #走泥社　#走泥社再考　#智美術館　#林康夫 pic.twitter.com/5cHD0efTYP

【#走泥社再考 #前衛陶芸が生まれた時代（後期）】 #菊池寛実記念智美術館　で開催されている展覧会に、前期に引き続いて訪れました。 今回も見ていて、楽しく凄いと思う展示がたくさんありました。 以下、紹介します。… pic.twitter.com/501DLQ3ZWw

【#走泥社再考 展　好評開催中！】 後期は螺旋階段下にも作品を展示しています。 本展は９月１日(日)まで。どうぞお見逃しなく！ ※7/29～8/1は展示替えのため休館いたします。 pic.twitter.com/HLtFfdlpnn

菊池寛実 #智美術館 で開催中「#走泥社再考」展へ。 戦後日本の前衛陶芸家集団、走泥社の活動にフォーカスした展覧会。 器としてではなく、芸術性を求めた「オブジェ焼き」の数々と智美術館の展示室がマッチしててすごくよかった…！ 「前衛」集団だが、一見してわかりやすい作品が多いのもよかった。 pic.twitter.com/wZZ6V10efY

本日は休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 9月1日（土）まで。 ※後期内にも展示替えあり 会期中 #菊池寛実記念智美術館 は毎週月曜日が休館となっております。（月曜日が祝・休日の場合、翌火曜日が休み） musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… pic.twitter.com/PJSHtHFTTq

「撮影について」という紙に、解説パネルのSNS投稿は禁止とあったので、口頭で指摘します。不勉強なみっともない凡ミスでも著作権の壁に守られているのでしょう。愉快。愉快。 #走泥社再考 #智美術館

#走泥社再考 展。会場入って右手の「現代国際陶芸展」のポスター作者・原弘のローマ字表記が「Hara Hisoshi」となっていましたが、この人の名前は「はら ひろむ」です。

#菊池寛実記念智美術館 にて #走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代　後期 前期を見て楽しみにしていた後期。期待通り一つの時代を作り上げた走泥社が、さらなる多様性と「前衛」を抜け出した先にあるものへの手触りを感じさせる展示でした 1964年の「現代国際陶芸展」での衝撃があったからこそのもう… pic.twitter.com/CalFq9FCHV

【#走泥社再考 展　関連行事のご案内】 7/13日14時～ 三輪龍氣生氏によるアーティストトークを開催いたします。 ⚠本イベントは大変混雑が予想されます。ゆっくりと作品をご覧になりたい方は、午前中やイベント終了後、夕方のご来館がおすすめです。 イベントの詳細は公式HPをご確認ください。 pic.twitter.com/mvAuYcrSlw

ブログに投稿：ぶんじんのおはなし第二話：「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展（後期） #智美術館 #走泥社 #走泥社再考 #現代工芸 #陶芸 #美術展 #art #美術館 #アート buff.ly/45ZDa1Z pic.twitter.com/xr0BjL1uMe

週末は智美術館「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」の後期展示へ。海外の影響も受け、陶芸＝器の固定観念を破ってオブジェ、抽象表現など四方八方へと自由に羽ばたいたこの時期。熱量に圧倒される。 ameblo.jp/art-masciclism… 展示室撮影可 #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/z55rixm8g7

本日月曜は休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 9月1日（土）まで。 ※後期内にも展示替えあり 会期中 #菊池寛実記念智美術館 は毎週月曜日が休館となっております。（月曜日が祝・休日の場合、翌火曜日が休み） musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… pic.twitter.com/LhcM5vlCsh

後期の展示も入れ替えがあるみたいなので、また行けるの楽しみ！既に入場券も購入してある〜 土って良い〜〜 #走泥社再考 #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/GCXZvPnmi4

予備校生時代からよく智美術館には行っていたけど、当時めっちゃ立体構成の参考にしてた。 造形物も格好良くて要素を取り入れることもあったし、何よりライティングが良すぎるので、「見え方」を考えるうえでとても良い美術館。足を運ぶ度にうっとりするし刺激受ける💭 #走泥社再考 #智美術館 pic.twitter.com/AuROP1HZ7L

菊池寛実記念 智美術館 「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」後期、特別鑑賞会にお邪魔しました。 前期の器から脱却しようとする手探りさに対して、後期は洗練されてきていて良い意味で"陶芸の展示である"ことを忘れてしまう程💭 #走泥社再考 #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/FStd8EmsLE

走泥社再考〜前衛陶芸が生まれた時代（後期）菊池寛実記念智美術館（展示室撮影可です。） 鈴木治「馬」 作品左上部を「馬の顔が下を向いているように」凹ませるだけで、小文字のエヌのような焼き物が、もう馬にしか観えなくなる凄さ。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 #前衛陶芸 #鈴木治 pic.twitter.com/1U0Pxlflis

走泥社再考〜前衛陶芸が生まれた時代（後期）@菊池寛実記念智美術館（展示室撮影可） 本来、生活で用いる品物を造る手段であった陶芸という、細やかな表現を行うことが難しい手法で、ただただ芸術を求める姿が、作品と同様に美しさと光を放つ展覧会です。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 #前衛陶芸 pic.twitter.com/9oA4saLWN3

#佐藤敏 『バットマン』ひび割れた頭の中に顔があるの…ちょっと怖い #辻勘之 『虫』 ゾワっとする感じをここまで出せるのもある意味すごい #鳥羽克昌 『作品』 白い箱になにやらかな文字。なにがかいてあるのだろ？ #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/C4MotoFRWy

#八木一夫 『小町ギプス』中空の箱に切れ目や穴、中には小さな柱が立っている。この形はどんな意味？小町って誰？色々と想像が膨らむ。 #鈴木治 『馬』 よく見ると窪んだ部分が後ろを向く馬の顔に見える。陶は削ぎ落として、青白磁は足していく作り方をしたそう。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/vKxlrWEjMM

#山田光 『塔』屏風のように折り重なる形が面白い。 #八木一夫 『白い箱 OPEN OPEN』箱の口がそっと開いて矢印でOPENがいっぱい書いてある。なにが入ってるんだろ？ #林康夫 『ホットケーキ』てっきりハートだと思ってた。ふんわり質感とナイフで潰れる形が良い。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/sAnlugHbMZ

踊り場に #里中英人 の公害をテーマにした作品。蛇口の向きが段々と捻じ曲がって最後は千切れてどろっとしたものが溢れてくる。 #川上力三 の『荒法師』 直前に四の切の荒法師を観てたので思わずニヤリとしてしまった。頭のつるんとした丸さと荒々しい口が面白い。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/ZvVnzjAJHS

菊池寛美記念智美術館「走泥社再考：前衛陶芸が生まれた時代」、後期展示も観てきました。一部を除いて写真撮影可です。 instagram.com/p/C9Gc4kJyz9B/ #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 #前衛陶芸

今日は、学芸員の方の解説つきで 菊池寛実記念智美術館で開催中の「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」を鑑賞。 天候の急変で、雷鳴と微かな振動を感じながらの鑑賞に。ちょっとしたドキドキが良いスパイスとなり、良い鑑賞体験となりました。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/UioRGlq8P6

#菊池寛実記念智美術館 #走泥社再考　後期に来ました。 里中英人か一点しかなくて残念。 鈴木治の「馬」、2枚め、これで馬ってわかるのすごくないですか⁉️💕 展示内容もですが、展示方法が素晴らしく、お気に入りの美術館になりました。 pic.twitter.com/j2vyetad9R

後期になって、ようやく気づいたのだけど、作品もさることながら、配置もすごく考えられているのでは、と。光と作品による影が最高と。やっぱり写真と実物は違うな、と。個人的に気になったのは２つある「愛の為に」。気になる。あとは八木一夫作品。 #走泥社再考

「ぐるっとパス2024」発売中です。 東京を中心とする103の美術館・博物館等の入場券や割引券がセットになった2500円のお得なQRコードチケット。 #走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 展開催中の #菊池寛実記念智美術館 でも入場にご利用いただけます。 🔎詳細はこちらrekibun.or.jp/grutto/

菊池寛実記念 智美術館へ👟 #走泥社再考 （後期） 展示作品は禁止マークのある作品以外は撮影OK ただし螺旋階段は撮影不可です😅 #ぐるっとパス 大活躍😙 pic.twitter.com/WB4namx1HJ

長めのエッセイです。浅いけど新しい捉え方ができたんじゃないかなと勝手に思っています。 #走泥社　#走泥社再考　#菊池寛実記念智美術館 これぞまさしく、な美術品の飾り方ー走泥社再考を見に行った。｜朽葉縹 @Hanada_Kuchiba #note #創作大賞2024 note.com/hanada_kuchiba…

＼後期展示が始まりました／ #走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 #菊池寛実記念智美術館 (東京・虎ノ門)にて開催中。 9月1日まで。 開館時間 11:00～18:00 ※入館は17:30まで 観覧料 通常券　一般1,100円／大学生800円／小中高生500円 ２回券　一般1,700円／大学生1,300円／小中高生700円 #走泥社 pic.twitter.com/dj39Ftu3RK

【#走泥社再考 展《後期》は明日から！】 本日展示替えが完了し、後期展示がスタートいたします。 後期では「現代国際陶芸展」(1964)で世界の陶芸を目の当たりにした走泥社同人たちの、多様な制作をご紹介します。 後期は9/1まで（会期中展示替え有）。皆様のご来館をお待ち申し上げます。 pic.twitter.com/rOKpl3eoaU

＼演目決定！間もなく定員！／ ◎ナイトミュージアム　 ユニット「やぶかたり」による 　　　　　　　　　パフォーマンス 上田敏　訳詩集「海潮音」と「牧羊神」より 閉館後の展示室で体験する言葉と陶芸のコラボレーション。 出演=今井朋彦、矢代朝子 詳細→musee-tomo.or.jp/event #走泥社再考 pic.twitter.com/pkOywvj0AP

【SNSユーザー向け特別鑑賞会のご案内】 展覧会をご覧いただき、Instagram、Facebook、X、ブログ等のSNSに展示をレポートしてくださる方を募集いたします。 ★「#走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」展《後期》　特別鑑賞会 ★開催日時　2024年7月6日（土）16時～ ★定員　20名 pic.twitter.com/4DQDlMw943