予定が吹き飛ばされたので　 #菊池寛実記念智美術館『#走泥社再考』 観てきました。 陶器の自由さを浴びました。 #走泥社 #智美術館 pic.x.com/3zeid8pu9w

鈴木治の馬、表面の細やかなマチエール、色が計算され尽くしてる。パリやVAGUE KOBE でも見たエドガー・サランも、この辺り履修済みだろうな #走泥社 #走泥社再考 pic.x.com/c68xm00xn7

林康夫のふんわりホットケーキ #走泥社 #走泥社再考 pic.x.com/1k0xdrhdsw

智美術館の #走泥社再考 めちゃ良かった。展示空間も完成されてる。「これいいな」と思った作品がルーチョ・フォンタナで、撮影禁止...やっぱ1960年代って熱い。前期も行くべきだった pic.x.com/1iboyqf4lg

#走泥社再考 と #シアスターゲイツ展 駆け込み

ホットケーキ食べた #走泥社再考 pic.x.com/p9waioa5df

走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代@菊池寛実記念 智美術館 （熊倉順吉「暦日」） 前後期開催で途中展示替えもした渾身の展示。 実用品でははい表現としての焼き物を志向した作品群を実用品ではない焼き物展示専門の美術館で観る素敵な機会。 #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 #陶芸 #熊倉順吉 pic.x.com/xqmj8ugoe3

＼本日最終日！／ 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」は本日まで。 開館時間　11:00～18:00 ※入館は17:30まで 2023年7月に京都で始まった本展も、ついに最終日です。これからの方も、もう一度ご覧になりたい方も、どうぞお見逃しなく。 🔻本展について musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… pic.x.com/mkllcshl2d

ランチのあとは #菊池寛実記念智美術館 へ。 #走泥社再考 tokyoartbeat.com/events/-/The-S… pic.x.com/nhbhhf4o7u

＼#走泥社再考 展　明日閉幕！／ 「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展は、いよいよ明日(9/1)が最終日となりました。本日も11:00開館、18:00閉館（最終入館は17:30）です。お見逃しのないよう、是非お越しください！ pic.x.com/55qvzhmkok

＼残り2日！／ 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」は 明日9月1日（日）まで。 日本の前衛陶芸が確立していくうえで中心的な役割を果たした走泥社、その前半期の活動に注目し、前衛陶芸が生まれた時代を振り返ります。 鈴木治「馬」1971年 京都国立近代美術館蔵 musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… pic.x.com/rwd4cjvlkz

三輪龍作《愛の為に》 智美術館では展示の機会も多い、萩焼の十二代休雪であり、現在は龍氣生の作品です。 萩焼の伝統を受け継ぎつつ、造形は新しいそのバランスが面白いです。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/ae9qtxffru

佐藤敏《バットマン》 タイトルがすごいですが、あのバットマンを意識したものでしょうか？ 宝誌和尚を連想しました。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/jzmwdl0vms

林秀行《作品》 有機的というか生物的です。 シュルレアリスムを感じます。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/mda3f8gkez

緑川宏樹《くすぶる》 これは表現としても面白すぎますね。 陶である以前に、純粋にオブジェとしてもいろいろと考えさせられます。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/oq2wvs6nre

山田光《1の周辺》 デジタルな表現で極めて現代的な印象を受けますが、1976年の作品です。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/lv2t5okgzo

八木一夫《黒陶 環 》 八木一夫は走泥社創立の中心人物です。 この時代は黒陶の作品を多く制作しています。 質感表現へのこだわりがあるようです。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/w8yhqkjamh

辻勘之《虫》 柔らかさや動きが感じられます。 質感の表現は前衛の陶の課題ですね。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/e3kxa8i684

「現代国際陶芸展」で海外の陶芸に触れたことで、それまでは陶に関しては最先端であると自負していた日本が遅れを取ったことを自覚し、改めて自らを見直すきっかけとなったそうです。 それによって表現が成熟し幅も広がった時代の作品が展示されています。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/mpmsh2fedo

間もなく終了ですが「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」後期が菊池寛実記念 智美術館で開催中です。 走泥社の活動が最も充実していた、1964年の「現代国際陶芸展」以降の約10年間の作品を展示しています。 9月1日（日）まで。 musee-tomo.or.jp/exhibition/ #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.x.com/wpx0hiyn0e

＼#走泥社再考 展　閉幕まであと3日！／ 4月より始まった本展も、いよいよ今週末９月１日(日)に閉幕となります。 前衛陶芸家集団 走泥社の制作をどうぞお見逃しなく！ pic.x.com/x2ex3alkge

＼残り3日／ 2023年7月に京都で始まった本展も、いよいよ終わりです。 どうぞお見逃しなく。 開館時間　11:00～18:00 ※入館は17:30まで 本展の公式グッズも用意しております！おみやげにもオススメですので、ご来館の際はぜひショップにも、お立ち寄りください。 #走泥社再考 #智美術館 pic.x.com/3yvjs4i3gf

＼#走泥社再考 展　好評開催中／ ◆現在展示中の作品をご紹介！ 益田芳徳《沈黙》 1974年　京都国立近代美術館 弾丸のような造形の4点組。本展唯一のガラス作品です。 走泥社にはガラス作家の益田をはじめ、彫刻家や写真家、研究者など、陶芸家以外にも多様な同人が在籍しました。 #走泥社再考… pic.x.com/sglp5mou8s

＼残り4日／ 公式グッズではチケットホルダーも用意しております。 観覧券の保管はもちろん、ちょっとしたメモを挟むのにも便利なので普段使いにもオススメです。 チケットホルダー（全2種）／各￥495（税込） 八木一夫《白化粧鉄象嵌花生》《二口壺》 #走泥社再考 pic.x.com/o5fizfixc6

＼#走泥社再考 展図録、残り僅か！／ ご好評につき、走泥社再考展の図録が残り僅かになりました。 是非、お早めにお買い求めください。 現在Amazonでは在庫切れ、書店在庫もごく僅かとのこと。当館でのご購入がラストチャンスかもしれません…！遠方にお住まいの方には、通信販売もご対応致します。 pic.x.com/slbrmrtxvx