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【関連イベント】 #菊池寛実記念智美術館 「学芸員によるギャラリー・トーク」 予約不要、当日の入館券が必要です。 各日15時より、同館展示室にて。 5月11日(土)、25日(土)/6月15日(土)/8月3日(土) 詳細は同館ホームページをご覧ください 🔎musee-tomo.or.jp/event/ #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/u0WY62HUcf
都心にある隠れ家のような、菊池寛実記念 智美術館へ。「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展。 落ち着いた空間に、戦後から1973年にかけて製作された作品が置かれ、時間を忘れさせる素晴らしい展示だった。 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/3zryGy2IhI
展覧会オープンが重なりました。両館合わせると、#刀剣 #和歌山県の歴史 #近現代の美術 #現代陶芸 #四耕会 #走泥社 #黒川紀章 #中銀カプセルタワービル #カプセルタワービルデイズ展 と、見どころ満載です。和歌山県立近代美術館と和歌山県立博物館は隣接し、さらに向かいには和歌山城があります。
【特別展「#紀州東照宮の宝刀」開幕しました!】ついにオープン!美しい宝刀が展示室をうめ尽くすさまは壮観です。明日28日(日)13:30には、担当学芸員によるミュージアム・トークが予定されています。ミュージアムショップに特設コーナーあり。ぜひご来館ください! #刀剣
今回一番の衝撃は藤本能道も参加していたこと(1枚目の作品)。あの繊細な絵付けの箱を作る方にもこんな時代があったのか…。 現代の作家さんたちの源流を見るかの様な作品も。 #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/behSWgeoxd
青年陶芸集団の創作とは並行して花器としての前衛陶芸というのも走っていたんだそう。 みんな大好きザムザちゃんがこの団体の最初期の象徴の様に言われているけど、最近は2枚目のものが最初じゃないかという説も出てきているそう。 ザムザちゃん、かわいい。影も良い。 #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/YIkVyKEcF5
基本的な陶芸の技術を使い如何にして前衛的な新しさを見出していくか、その試行錯誤の跡がすごくよく見えてくる。 4枚目の壺なのに鰭つけたら河豚になっちゃうのとかすごくかわいい! #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/wTbMd8Yyt6
菊池寛実記念智美術館「走泥社再考展」SNS鑑賞イベント 今回も参加させていただきました。 戦後間も無くに立ち上がった前衛陶芸グループについて改めて見ていこうという展示。今回は有名人だけでは無く所属履歴のある作家で作品が残っているものは極力出品している。 #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/12WqVg7Z8t
たまたま #走泥社 の展覧会と #民藝 の展覧会を続けて見たわけなんですが、前衛陶芸と生活に馴染み暮らしを彩った器というのは対極だな、陶芸と作陶はどのくらいニュアンス違うのか、でも民藝運動あっての走泥社だったのかな、など焼物不勉強なのでウロウロ考える若葉雨の夜 pic.twitter.com/nBrRJAHblK
菊池寛実記念 智美術館で開催中の 「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」の鑑賞会に参加しました。 結成25周年となる1973年までに焦点をあてています。一部を除いて写真撮影可能です。 #智美術館 #走泥社 #走泥社再考 pic.twitter.com/Q3Ht3Lgyxy
「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」@菊池寛実記念 智美術館 この巡回展を自館で開催した気概。他の巡回美術館は全て公営で一定の資金・スペースがありましょう。 それを「東京で前衛陶芸ならうち」と約180点を前後期に分けでもやるという狂気(褒めてます)。 #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/ajCnGqEc3l
走泥社再考展、いよいよ最後の巡回地、東京で開幕しました。 9/1(日)まで! 前・後期で展示替えがあります。 また展示室内は一部作品を除いて、撮影可能です。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください✨ #走泥社再考 #走泥社 #sodeisha
\ 本日、開幕しました❗️/ #走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 菊池寛実記念 智美術館(東京・虎ノ門)にて開幕しました。 9月1日まで。前・後期の展示替え有。 京都、岐阜、岡山と続いてきた本展も、いよいよ最後の巡回地、東京にやってきました。 みなさまのご来場をお待ちしております! #走泥社
\ 本日、開幕しました❗️/ #走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 菊池寛実記念 智美術館(東京・虎ノ門)にて開幕しました。 9月1日まで。前・後期の展示替え有。 京都、岐阜、岡山と続いてきた本展も、いよいよ最後の巡回地、東京にやってきました。 みなさまのご来場をお待ちしております! #走泥社 pic.twitter.com/MurlwnxXTr
「走泥社再考 前衛陶芸が生れた時代」展 2024年4月20日(土)から開催― 戦後日本の陶芸を牽引した前衛陶芸家集団、「走泥社」。いわゆる器ではなく、立体造形として芸術性を追求した陶芸作品を前期と後期に分けてご紹介します。musee-tomo.or.jp/exhibition/ #走泥社 pic.twitter.com/cVnF3PNJSP