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配備されたSu-35Sは尾翼番号「21」「23」「24」は、シリア内戦介入時にフメイミム空軍基地に駐機経験。 その際、新型機材のL-265M10ジャミング装置を搭載、Tu-154Mと共に駐機しているため、新システムの実験を行っていたと推察します。実戦はあったかは不明。
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択捉島においてロシア空軍は比較的大型のSu-35Sを離発着可能な基地を1つ保有していることになる。 また、択捉島にはブレベストニク基地があり、軍用ヘリコプターを運用している。 *北方領土において大型機の常駐はないです...