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『メイ・ディセンバー ゆれる真実』 ホットドッグが足りない話。彼らの愛は真実なのか… を探るというより、他人の人生を覗き見する下品さを浮き彫りにするような映画 「そうです。これはあなたの事です」と言われているのだと気づいた時には苦笑いするしかなくなる。意地が悪い ☆3.4 #背骨映画 pic.twitter.com/HyZ9v8EsUB
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『メイ・ディセンバー ゆれる真実』 ジュリアン・ムーアに同化していくナタリー・ポートマンに気持ち悪さを感じながらも、常に鏡写しの構図でそれは自分たちの姿だと知らされる。あなたが消費しているストーリーは誰かの人生… それにしても随所で笑かしにくる劇伴はやりすぎな気も… pic.twitter.com/43jBBMTWr2
