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個人的には、中学生にはボランティアではなく、公設のアルバイトをさせるべきだと思う。 そこで契約書の重要性、労働者の権利、パワハラや労働基準法違反の無い職場などを知ってもらう。 そうすれば、普通にバイトできる歳になってから搾取されづらくなる。
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結局、賃金が発生しない仕事は責任も発生しないので、そういう意味でもアルバイトは有効かも。 ボランティアはチヤホヤされるし、、、 アルバイトによって、労働条件の吟味、対価とそれに見合った責任、働きを身につけるのは有意義な事かと。
中学生くらいの年齢でも稼げる環境を作るのは本当に賛成だなぁ〜 親がお金くれない・ご飯もくれない家庭でも、なんぼか自力で食べ物ゲットできるようになるだろうし 日本の子供は稼ぐ機会がなさすぎて、ある意味それは悲惨なことだと思うの
これ大事だと思う 役所などの公的な書類の書き方や提出方法、健康保険や各種社会保険等も知らないと親に頼れない機能不全家庭では自立は極めて困難になる 中学卒業時に一通り知識があれば虐待と搾取の期間を縮められると思う 私は何も知らず、高校大学とも最大限借りた奨学金を親に貢ぎ返済に苦しんだ
/"(  ̄△ ̄)"\ノ中学生以下の子どもに労働して賃金を得させることは大切だね。ボランティアが当たり前ではなく、労働を安売りしたり最低賃金以上の対価を支払わないといけないということを社会に認識させないとね。
現場ではやらないで下さい…現場は1人新人を教えるだけでも大変なんです💦ろくに戦力にならない新人に賃金まともに払うのも、会社には結構な痛手です。 契約書や就業規則の重要性は、ハロワで教えてもらえます。 最近では学校側が企業の教育担当を誘致して、講演会や対話交流会などあるみたいです。
バイトも搾取、Fラン・専門進学も搾取。 勉強、運動、芸術、コミュニケーション、単純作業、それぞれ得意なことは違う。 適材適所、得手不得手、搾取されないため、自分を活かすために早めの体験は有りかもですね。