→親『可愛いよね！何入れるか決めてから買おう！』 という提案を子供にしていた 子「〇〇入れにもいいかも」 親『それもいいね！似たモノは家にもありそうだからちゃんと一緒に決めよ』 それからも一緒にあれこれ見ながら あーだこーだ親子で会話する様子に 保育士の妻が…

ひとこと即答でダメ！と言われて　それが数回続いたら、もう何も言わなくなると思うの。 どうせ聞いてくれない・・の「どうせ」は、 やる気と希望を失くす最も否定感の強い言葉。

あーうちも後者の親子だなぁ 買い物中娘がぺちゃくちゃ喋るからそれに対して肯定するような会話ばかり とりあえず否定はしない 肯定と提案大事ですね 本当に欲しいのか、妹と喧嘩しないかとか、これじゃなくて妹と遊べる(食べられるおやつ)にしようか確認してますね笑

親の気持ちに余裕があるかどうかがそこで物差しで測れるわけだ

私は教育者でもあり親でもありますが… これまでの親子の経緯から、祖がピシャリっと言い放ったのだとおもいますよ。躾かな？ 我が家では、いいよね、欲しいよねー、でもこれを買うと晩御飯のおかずが一つなくなるの…とか、お米が買えなくなるの、と言ってましたねー🤭実母から教わりました

うちも同じ気持ちで毒親に言ってたけど、買わないよって的外れなこと言われてそうゆう会話をしなくなったな。子供だったけど。共感してほしいだけなのにね。

うちの姉は「お金ない！」って言ってました なので、スーパーに行くと甥っ子は大声で「おかあさーん、今日お金あるー？」と聞いてました😂

ほんとに子供育てた事なさそうなやつのコメントだな笑

素敵なやり取りですね。 肯定も否定も 親が先回りして話す必要は無い 大人どうしだった場合 そういう物言いはあまり好ましくないですよね それと同じかなと私は考えています。