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小指『宇宙人の部屋』を読了。 歴代のパートナーがアルコール依存症だったという著者と著者のパートナーたちの日々と、著者自身がもつ共依存性についての記録。“アディクション”という言葉で括れるそれらの気質はおそらく私のような人間とも地続きで。著者のパートナーたちが本来持つ気質であろう割れ pic.twitter.com/GfhPddNdcc
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もののような優しさや芸術的な感性と、アルコール依存による人格や生活の崩壊に苦しむ様子に難しさを感じた。 “多分、もしこの世に「アルコール依存症」になりやすい気質というものがあるとすれば、私はそういう人に安らぎを覚えるのかもしれない。だからアル中ばっかり恋人に選んでいたのだろう。”と