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#奥の細道の旅 68.1 今日の芭蕉は大石田に滞在 俳諧のあと 芭蕉は一巻を書いた 風流爰(ここ)に至れり 大石田 一栄宅での 発句は   五月雨を  集めて涼し 最上川 それに一栄がつなげて 岸(みずぎわ)に  ほたるをつなぐ 舟杭 一栄の句の方が名句(私見) なので 推敲したものと考察します

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ひとえだ ”モノづくりを生業にしているので知能が低いですw”@setsurinobaika

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#奥の細道の旅68.2 五月雨を  あつめて早し 最上川 俳句は単独では成り立たない この句を微視的にみると単純だが 巨視的にみると味わいが深い 雛の家 雲巌寺 遊行柳 白河の関 しのぶ摺 実方の五月雨 壺の碑 平泉光堂 方丈記の 「ゆく川の流れ」 が連想できれば それは 「奥の細道」 です

ひとえだ ”モノづくりを生業にしているので知能が低いですw”@setsurinobaika

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